2011/12/30 焼津:朝の部:エギング/サーフ平物で超外道が!

朝マズメ狙いで堤防へ。

釣りをしているのは自分ともう一人のエギンガーさんだけ。

5時に入って太刀魚をやっている人が皆無だってんだから、ここ最近の太刀魚はめっきり釣れていないのだと実感。

と言っても、人が少ないならば逆にチャンスは増える。

まずは様子を見るためにエギを一投げ。

回収したエギを手に握って触ってみると、この時期にはあり得ない程にエギが暖かく、水温がかなり高い!!

黒潮の一部流れが駿河湾に入っている事は知っていたが、これ程とは思わなんだ。

しかし水温が暖かいという事は、暖水域を好むアオリイカの活性は高くなる。

そこで、スラックジャーク、二段シャクリやアオリ必勝パターン(ナイショ)などを織り交ぜた様々なシャクリバリエーションを繰り出し、誘いをかける。

と、数あるパターンの中で、とあるパターンを続けていた時に妙な重さを感じる。

が、次のシャクリでは重さを感じない。

気のせいか…とシャクリ続けてみるが、何かをひっかけているのか重さが増しているし動きがおかしい。

エギを回収しカンナを見て愕然とする。

ゲソが3cm位、カンナに刺さっている。

やはり、パンチしようとして伸ばした足がカンナにひっかかり、シャクリ切れした重さだったのか。

ちょっと大き目のアクションをさせていたので、引っ張る力に負けて身が切れてしまったようだ。

…勿体無い(涙)

その後5分もたたない内に、隣でシャクっていたエギンガーさんにヒット!

かなり強烈に引いているのでキロは確実にあるようだ。


自分とそのエギンガーさんの間に入って準備をしていた高校生らしきエサ釣り3人組もそのヒットに気が付き、タモ入れを手伝った方が良いかな、と思った様子。が、エギンガーがギャフを伸ばし始めたので、タモを持っていくのを止めて自分たちの準備に戻った。

自分も、エギンガーさんの様子を見てタモ入れヘルプは必要なさそうだと思ったが、アオリのサイズが結構大きいのが遠目でも分かったため、エギを回収して万が一の時に備えたが、ギャフでしっかりと水揚げしていた。

堤防に横たえられたその姿を見に行くと、キロは確実にある。

しんく「おめでとうございます」
エギンガー「ありがとうございます!」
しんく「キロありますね」
エギンガー「もうちょっとありますね…1.5キロ位ですかね」
しんく「最近、アオリ上がってないと聞いていたので素晴らしいですね」
エギンガー「そうですね、本当に久しぶりです(笑)」

このエギンガーさんは、堤防で良く見かける顔の人でした。
いやー、満面の笑みってのは良い物ですな♪

ヤル気を貰ってキャストを再開。
7時半頃にそのエギンガーは撤収したが、自分は9時頃まで粘ってみたもののアタリがない。

イカの気配が無いと感じたので、平目・マゴチを狙いにサーフへ移動する。

使用するジグヘッドは底物を狙うには最適な、ソフトルアー上側に針があるタイプ。ソフトルアーにはケイムラホワイトをチョイス。

この組み合わせでランガンしながら広範囲を探って行く。

いつも思うのだが、沖合のアチラコチラでボラが跳ねているが、あれは何をやっているのだろうか?
この光景は釣りをしていると非常に良く見かける。

…まぁ狙いはボラではなく平目だからどうでも良いか。

ルアーをキャストした後、神経を海底地形に集中させ、ワインドを操って行く。

平物狙いでのワインドしゃくりパターンは、太刀魚などとは異なり、底への斜めフォールを上手く繰り出せるかどうかが一つのポイントである。

細かくしゃくりあげてテンションをかけてカーブフォールさせる。

ガツンとした衝撃を受け、すかさずあわせを入れる!

ラインを通じてグイグイと引く重さを感じ、かなりの大物である事を想像させる。

しんく「平目来たでぇ!」

と、次の瞬間、ブルブルとした細かい魚振を感じる。

しんく「ん?」

平目だったらこんな振幅にはならないのでは…

かなりの大きさだが、この魚の正体はなんぞ??

波打際に寄せて来ると、キラリと光る魚体が見える。

…なんだ??

浜に魚をズリ上げて見ると、45cmはある大きなボラだった。

…はっ!?

沖合で跳ねてたボラなのか(笑)

それにしても、ボラがワインドを食って来るとは予想していなかった。

外海で釣れたボラだから臭くないだろうし、持って帰る事にしてエラを抜いて絞める。
写真を撮っておくべきだなと思ったが、流血が凄まじいので洗ってからにしようと思い立つ。

ボラを魚挟みで掴み、波打際のテトラ脇の溜まり海水で洗う。
まぁこんなもんで大丈夫かな、と思った次の瞬間!

大波がやって来て足元をさらう。
うわっ、シューズもズボンも濡れちまった。。。

しんく「あ」

…魚挟みにボラがない。

ふと海の方に目をやると、手元にあったはずのボラがプカプカと浮いている光景が目に入る。

しまった!

サーフだから必要ないと思ってタモは車に置いてきてしまったし、こりゃマズイ!

まず気を落ち着かせ、ルアーをトリプルフックのミノーにチェンジ。

浮いているボラの向こう側にキャストして引っかけようとするが、ちっとも引っ掛からない。

そうこうしている内に、どんどんと沖へと流されていく。

…こりゃダメだ。

『冬に脂瞼の回りに脂肪が付き白濁した状態になる「寒ボラ」は美味とされる』(Wikipediaより引用)

メスだったらカラスミを作れたかもしれないし、残念だが回収を諦めて撤収。

エギングタックル
 ロッド:GraphiteLeader Calamaretti NUOVO ORO GONCOS-862M
 リール:シマノULTEGRA2500
 スナップ:DAIWA EG-SNAP S
 ライン:SUNLINE ソルトウォータースペシャル PEエギ HG 120m 0.6号
 リーダー:UNITIKA エギング リーダー 50 1.75号
 エギ:

ボラタックル(笑)
 ロッド:がまかつ LUXXE Cheetah R 96XH
 リール:シマノ レアニウム CI4 4000
 ライン:YGKよつあみ GALIS ULTRA JIGMAN WX8 PE 1号 18lb
 リーダー:クレハ シーガー・ショックリーダープレミアムマックス 20lb
 スナップ:オーナー針 クロスロックスナップ 1号
 ジグヘッド:DECOY Salt Groove Head SV-34 #3/0 18g
 ルアー:オンスタックルデザイン マナティー90 MT-K2


データ:
 場所 堤防/浜
 日出 06:54
 潮  中潮 (5)
 干潮 02:21 (30) → 満潮 09:08 (141)
 天候 晴れ
 風向 西南西
 風速 5m位 (適当)
 水温 18度位 (適当)

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

おすすめ
訪問者数
プロフィール

しんく

Author:しんく
最近のメインがジギングとエギングとなった、バスフィッシングから釣りを始めたマルチアングラーです。
釣り経歴の詳細はこちらへどうぞ。

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
986位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
釣り・フィッシング
146位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
SEO ランキング
釣り
爆釣
ショアジギング
エギング
青物
アオリイカ