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今年最初のショアジギング釣果

今年は不幸な条件に苛まされ、ろくな成果も上げられずに撃沈した夏の焼津でのショアジギング。

不完全燃焼のまま今シーズンのショアジギングを終えたくはないぞ…

と思っていたところ、平日なのに仕事が休みという珍事が発生し、これは好条件!とばかりに出撃を決定。


とは言え、電車釣行になるために行ける範囲が限られる。

そこでレンタカーを借りてエギングホームグラウンドの伊豆へ!という手も考えたが、費用対効果が不確実な感があるため見送り。

そもそも、今回はエギングよりもショアジギングをメインにしたいと考えているわけであるし。


と、色々な事を考えつつ、各所の釣果情報をチェック。

すると、青物の釣果が非常に高い場所があった。

サバやカンパチが釣れたのか。

…場所決定!


朝5時起床…のつもりが、前日の仕事と支度で寝るのが遅くなったために、実際に起床したのは5時半。

この30分のズレは痛いが仕方あるまい(--;


急いで身支度を整えて外へ出ると、朝の空気が気持ち良い。

電車を乗り継いで釣り場近くの駅で下車し、コンビニでお昼ご飯を調達した後、クーラーボックスを乗せたカートを転がしながらテクテクと歩いて釣り場へと向かう。


釣り場に到着し、停められている車の数から推測すると25名位がすでに入っている様子だ。

流石に平日だけあって空いている。


釣り場の真ん中辺りに、比較的両となりまでの間がある場所があったので入らせてもらう。

話しを聞いてみると、右の方は既にサバを上げたそうだ。


タックルを準備し、第一投。


風の影響、潮の流れによる影響をチェックしてみると、潮噛みが非常に悪い。

以前に使用していたラインから、試しと思ってラインを新調して以降、調子が非常に悪いんだよな…。

そう思いながら第二投。

早速ライントラブルが発生し、エアーノットが多数できる。

またかよ…本当にダメなラインだ…(-"-;

安物買いの銭失いなだけでなく、ノット組みなおしで時間まで失う。。


潮噛みが悪いし時合いを逃したくないので、念のための予備で持ってきていたシーバス用の3000番台リールとラインにチェンジ。

すると、潮噛みが良く、ジグの動きが俄然良くなる。

今となっては安物で超型落ちで、ドラグ性能がショアジギング用とは比較にならないほどちゃちなリールだが、これで行く事に決定。

まぁ、後は腕でカバーすれば良いでしょう。


しかし、潮噛みが良くなっても一向にアタリが無い。

左隣の天秤仕掛けでは丸々としたサバが数本上がっているが。


そんな時、際沿いでタコ釣りをしているというオジサンが竿下を通りながら話しかけてくる。


オジサン「どう、アタリある?」

しんく「いやーサッパリです」

オジサン「ルアーでやるなら○○○がいいんだよ」

しんく「え、そうなんですか?」

オジサン「天秤でドッカンドッカンやられているここじゃムリだよ」

しんく「確かに…」


そこで、オジサンが言う場所の様子を偵察に行って見ると、なんと場所が空いている。

先行者に話を伺ってみると、もう帰る所だそうで、ショゴ(カンパチの子供)38cm位が釣れたとの事。

周りの人にも同じサイズが数本上がっているとの事。


急いでポイントを移動。

まずはミノーで潮周りをチェックする。

と、チェックしている自分の右隣の方がヒットし、ショゴを釣り上げる!


カンパチは群れで行動しているので、これは逃しちゃならん!

急いでかっ飛びジグに変更。

うりゃー!!

と大遠投、ジグの名前通りに飛んでいくのが気持ち良い。


カウントしつつ着底を取ると、水深は15m位か。


余分な糸フケを取り、ロッドをあおってジグを底から浮き上がらせ、2シャクリ。

ジワーッと重くなる。

…は?

ロッドを立てて聞いてみると、根がかりじゃない!


底でヒットしたので、ラインを巻いてはロッドを立て、バットパワーで浮かせにかかる。

横に走られたらアウチだが、ちゃちなリールで大丈夫かという心配が頭を過ぎる。


しかし、首を振る動きは無いし全く走らない。

という事はサバやカツオではない。


だが、潜っていく重さを感じない。

という事はカンパチでもない。


となると…アイツか!!


周囲の人も、ヒットしている事に気が付く。

と、ちゃちなリールがドラグ音のうなり声を上げる!

ギャラリー「おぉ!!」

しんく「いや、すいません、ドラグが弱いんです(笑)」


エギング用のリールよりもドラグ性能が悪いリールで戦ってますから(爆)


とは言え、このロッドから伝わる重量感は歴代2番目。

(1番のヤツには足元で50lbのリーダーを切られましたなぁ…)


慎重にやり取りしつつ寄せて来ると、足元海面下1mの所に魚体が見えてくる。

タモを左手に持って取り込みの準備に入った所でまたドラグが鳴る。

そこでタモを左脇に挟み、両手でロッドとリールをコントロールして魚をタモに寄せていく。


…神業!(w


ここでようやく顔が見える…やっぱりアイツだ!


苦戦しつつも、タモに魚が寄った所で左手にタモを持ち、上手く入った所で今度は右脇にロッドを挟み、両手でタモを引き上げる。


今年初の青物ゲット!!

DSCF2005s.jpg


正体は48cmのイナダでした。

幾つもの幸運が重なって釣り上げる事ができた一匹に満足です。

特に、貴重な情報をくれたタコ釣りのオジサンありがとう!!


釣り上げたイナダはその場でエラ取り〆し、バケツに入れて血抜き。

夕飯のお土産が出来て気分的に余裕が出たので、じっくりと攻める釣りにチェンジ。


まったりしていた時に、体を動かしに来た方が近くにいらしたので話かけてみた所、この方は潜水漁師さんだったようで、釣り場の特徴を事細かく教えていただく、という恩恵にあずかりました。

水深、底地の様子、潮の動き方、風の影響、魚の動き…

特に興味深かったのは風向きと魚の居場所の関係で、湖での釣りでは気にしていましたが海では関係ないと考えていたのが見事に覆されました。

この方との出会いも貴重でした。


昼過ぎから、その方がおっしゃっていた「この場所に魚がいなくなる」気象条件パターンになったので、見切って移動。

「昨日は午後○時からサバが爆釣した」と方々で聞きましたが、昨日は昨日、今日は今日。

気象条件が違うし、漁師さんの長年の経験からしても今日はないでしょう。


という事で、エギングができる風上側の初ポイントへと移動します。

が、風上側と言えども斜め後ろからの風で、足場が非常に高いために糸フケが大きく出てしまい、思ったようにコントロールできない。

足元には海タナゴの群れが多く見かけられたので、アジング仕掛けを使えば釣れたかも。


更に風が強くなり、寒くなってきたので早々に撤収。


今回の釣行では非常に貴重な経験を得られたように思います。

・根に入られる恐れがない場所であれば3000番のリールでも十分に青物と勝負できる
・ラインは8本組みの方が潮噛みの良さ/ラインすべりの良さ/音なりの少なさが断然良い

この2点は特に貴重。

ショアジギング用で新調したライン、2釣行しか使用していないですが買い換えます!(-"-;


=タックルデータ=

ロッド:がまかつ LUXXE SALTAGE CHEETAH-R 96XH(リンク先は現行モデルです)
リール:シマノ BIOMASTER C3000(リンク先は現行モデルです)
ライン:SUNLINE CAST AWAY PE 1.2号 20lb 150m(サスペンドタイプの8本組です)
リーダー:クレハ シーガー・ショックリーダープレミアムマックス 6号 25lb
ジグ:アフターバーナー 50g マイワシ

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

しんく

Author:しんく
最近のメインがジギングとエギングとなった、バスフィッシングから釣りを始めたマルチアングラーです。
釣り経歴の詳細はこちらへどうぞ。

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